新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
令和元年6月議会の一般質問におきましても、担当者は今お替わりになりましたが、免許証の返納支援策、当然していかないといけないと考えております。調査が十分必要だと思いますとの御答弁をいただいております。 途中、想定外の対応困難なコロナ禍という異常事態も発生した状況もありましたし、十分な今調査研究もしていただいていると思うんです。
令和元年6月議会の一般質問におきましても、担当者は今お替わりになりましたが、免許証の返納支援策、当然していかないといけないと考えております。調査が十分必要だと思いますとの御答弁をいただいております。 途中、想定外の対応困難なコロナ禍という異常事態も発生した状況もありましたし、十分な今調査研究もしていただいていると思うんです。
高野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例(令和元年高野町条例第14号)の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項第1号の規定により議会の議決を求める。 令和4年12月5日提出。 高野町長 平野嘉也。 提案事由。 人事院勧告に基づき給料の改定を実施するため。 次をめくってください。 高野町会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例。
初めて登壇させてもらった令和元年9月の一般質問で、窓口封筒に広告を募集してはと提案しました。ありがたいことに、これはすぐに実行され、今でも続けていただいています。この窓口封筒の現在の状況を教えてください。 ◎市民窓口課長(南拓也君) 市民窓口課、南より答弁させていただきます。
新宮市では、県外から30代1名の方が令和元年9月から令和3年8月まで23か月間研修を受け、現在、三輪崎漁協で就業しております。 ◆6番(三栗章史君) 全国的に一次産業の高齢化や後継者不足が深刻化する中で、若い方が就業していただき地元としても大変喜ばしいことではありますが、今後もこの事業を継続していくのでしょうか。
これは令和元年以降なんですけれども、選定療養費が実施されてこれは執行者から頂いた資料ですが、約1年間で1,800万円、2,000万円ぐらいですか、収入減になるんですね。これ50%の個人開業医へ病気が回復に向かった場合、50%の方が個人開業医に変えられた場合のことを想定していますけれども、この当時で大体収入額が1,567万円、減収が3,899万円ですね。ということは2,300万円ぐらいですか。
先ほど少し申し上げましたが、令和元年から新しく行政改革の計画をつくり直しまして、5年間の計画で今やっておりまして、少し自慢させていただきますと、先日3年間の実績の検証をしまして、歳入の確保、無駄な歳出、支出を抑えるという観点で、5年間で5億円の効果額を目標にしていたところ、実は3年間で、ありがたいことにその目標を超えることができております。
令和元年が6戸、令和2年が11戸、令和3年が18戸、令和4年現時点で2件ということで、確実にやはりシカが増えているということもあるんですけれども、御利用いただいているのかなというふうに思っております。これについてはできる限り継続をさせていただいて、御支援をさせていただきたいなと、そんなふうに思っております。
観光客数の推移でございますが、コロナ禍前の令和元年は、新宮市への観光客入り込み数でございますが136万8,191人でございましたが、令和3年は77万8,004人でございました。このように、コロナ禍によりまして観光客は大幅に減っております。 ◆6番(三栗章史君) やはりこのコロナの影響により、観光面で非常に大きな打撃を受けているというのが実情かと思われます。
この法律が令和元年に改正されまして、市町村において計画策定が努力義務とされました。 子供の貧困対策につきましては、子育て、教育、福祉、健康、就労などの問題が複合的に絡み合っていることから、多岐にわたる分野が横断的に連携して取り組む必要がございます。
新宮道路につきましては、令和元年5月に事業説明会が開催され、広い幅の中で道路計画があることが地元の方々に示されました。その後、昨年10月に線形説明会が開催され、本年1月には幅ぐい説明会が開催されましたが、現在の建築物につきましては、線形が明らかになる以前に建築確認を受けていた建物となります。
森林環境譲与税を利用して、森林管理意向調査ということで令和元年より行っております。令和元年におきましては533ヘクタール、令和2年度には1,092ヘクタール、令和3年度には1,390ヘクタールというような結果であります。 ただ、回収率というのが50%の回収率となっておりまして、宛所不明でありますとか返信が来ないという状況で、今努力しているところでございます。
片や、高田テニス場は令和元年時に建設工事が始まっています。ちょうど市議会議員選挙があったときです。はや高田テニス場は完成の運びとなり、喜ばしいことだと思います。 高田テニス場の利用状況をお聞かせいただきたいと思います。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 本テニス場は、令和3年、今年の5月1日より供用を開始いたしました。
それから、令和元年7月に、町長より県土木部技監に要望、令和元年8月に交換に関する案につきまして事務協議が始まりました。令和3年5月、行程協議を行い、令和4年4月1日を目標に管理協定を行うこととなっております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 2番、大谷君。 ○2番(大谷保幸) ありがとうございます。 町道筒香線は、旧富貴村と高野山を結ぶ重要な本道です。
令和元年6月、議会の一般質問において、担当課より、免許証の返納の支援策、当然していかないといけないと十分考えている。調査が必要との御答弁をいただいております。ぜひ引き続き、運転免許証の返納の際の支援というのを調査研究していただき、早期に実現していただきますようお願いいたします。 ◎健康福祉部次長兼健康長寿課長(中上清之君) 健康長寿課、中上から答弁いたします。
仮に、この半数の方が新規に取得されたというふうに考えた場合には、令和元年に実施しました町民アンケートがございますが、それを踏まえますと、普及率については、パソコン、タブレットは全世帯の約50%から約70%、またスマートフォンにつきましては、高齢者の50%から約60%に増加したものと推計をしてございます。
パートナーシップ宣誓制度につきましては、現在、性的少数者の方々の理解促進の支援といった側面もあり、各自治体での導入が進んできており、令和元年には20の自治体での導入であったものが令和3年には約100の自治体で導入されてきております。
令和元年の10月に沖縄の首里城が全焼しました。その1日前に議員の者が見学、議員研修で見学したわけです。そのときに、私、あの首里城の裏側に立って、正面を眺めてみたんです。右端に消火栓がありました。その消火栓へ近づいて見たんですけども、立派な囲いはしてあるんですけども、使ってるんかな、どうかなということを何となくそういうふうに思って帰ってきた。そして中の本殿に入った。
本件につきましては、令和元年9月10日午後11時20分頃、Fさんが原動機付自転車を運転し、東陽8番15号地先の市道湊66号線を北進中、路面の陥没箇所に当該車両の前輪が落ち込み転倒し、負傷したもので、この損害に対する賠償金として、本市が92万2,866円を相手方に支払うものです。 次に、35ページをお願いします。
平成24年からはFIT制度の導入により利潤性の高い売電が実現しましたが、事業開始から20年が経過し、令和元年にはFIT法の認定期間が満了となったため、売電単価が31円から8円に減額となり、現在に至っております。 売電収益を一般財源として中山間地域事業等に充てており、施設の維持管理に係る地元雇用の創出ほか教育の一環として貢献しております。